609の作品展

日本橋から歩いて1分

第62回・日本伝統工芸展を見に行きました。

木竹工・陶芸・漆芸・染織・人形・金工などの公募で何と609作品が展示。


伝統とは、永遠に変わらない本質と一瞬も止まることなく流れるのが本来の姿という。


技法の素晴らしさに目を見張り、熱意が伝わります。失敗の繰り返しから生まれたもの、、、作者が納得できるまでの苦労が多かった事と思う。


若い方の作品、年季の入ったものなど素晴らしい工芸で感動した日! 敬老の日の過ごし方のマイプランでした。

×

非ログインユーザーとして返信する