京都画壇の画家たち
山種美術館での「村上華岳ー京都画壇の画家たち」を観る。
村上華岳と京都美術学校1回生の仲間の
日本画、明治〜昭和初期の画壇の様子は
音声ガイド 21番 によりとてもわかり
やすく観ることが出来ました。
中でも
田能村直人の〈百花〉明治2は当時の花に
想いを巡らせ……と
山元春挙の〈火口の水〉大正14は
とても気に入っています。水辺の鹿で
その大きさを感じることができます。
上2枚は 残念ながら絵葉書です。
日本画の良さと時代的に外国の影響も
ある画には魅せられました。
ボッ〜と道を歩いていましたら
目の高さに黒い犬が居てビックリ!
ランチは、恵比寿の松玄で12種の
ぶっかけ蕎麦。
以前にも行ったことのある店ですが
今日は特別蕎麦が美味しかった。
麻布十番にもあるそうですが同じ系列の
店で麻布の方が古いそうです。
売り上げは恵比寿の方が多いとか、、、
聞いていないのに知らされました。、。、⚪︎