三井家由来の名宝
三井記念美術館開館10周年記念展に
行きました。
この重厚なエレベーターで7階へ
平安・鎌倉・安土桃山・江戸時代の
国宝 他のお宝が……ザックザック
南宋時代・12.3世紀頃の「油滴天目」、
桃山時代の聚楽第図屏風、円山応挙筆
「雪松図屏風」など感動でした。
この頃の必需品はこれです
500円でポイントをじっくり見て歩けます。
いつも思うのですが美術館の掲示の説明文が
小さいのです。読みにくい事この上なしの為
借りるしかない。掲示物と同じくらいの
大きさで並んでいてもいいと思うのですが、、、事前に学習してきなさいという
事の表れ?でしょうか。展示物を損なわずの
配慮 ? 皆さん小さい字を読むために
立ち止まる時間も長く、、、
70歳以上1,000円の入場料。
心穏やかな今日に感謝して、、、。