人間の死
中国の友人が翻訳希望している「日本人の死生観」の本を図書館で借りたものから読み始めている。ネットでも検索して取り寄せ読んでみた。
中でも「あした死ぬかもよ」は読み始めると…面白い。人間の死はわからないからと何も考えずにいる人が多いと思うがそれは自分の人生を無駄にしていることと言える。
「17歳の死生観」は、中国の友人の息子さん《登輝くん》も17歳なのでいろいろ重なるところがある。中国の17歳と日本の17歳の対比ができそうだ。
日本の17歳も立派だな。
先生・親もしっかり導くことができているだろうか?若者に「心に残る言葉」をしっかり残して欲しい。
という私は?、、、心残りがあり大切なことを残していないなあ〜
後悔なく生きる
夢を生きる
ミッション《志》を生きる
本心で生きる《ハート》
考えさせられる本である。