昨日、六本木・森美術館の帰りに
六本木ヒルズの3階 ADギャラリー
「村上隆のお花カフェ」に立ち寄りました。
五百羅漢とは全く違う世界に戸惑う
私でした。
2mのお花球体です。
値段がありました。1200万円 !
お花が一面のソファです。ソファなのに
パワーがあります〜
村上隆の花・華 ワールドは、予想外でした。
昨日、六本木・森美術館の帰りに
六本木ヒルズの3階 ADギャラリー
「村上隆のお花カフェ」に立ち寄りました。
五百羅漢とは全く違う世界に戸惑う
私でした。
2mのお花球体です。
値段がありました。1200万円 !
お花が一面のソファです。ソファなのに
パワーがあります〜
村上隆の花・華 ワールドは、予想外でした。
六本木の森美術館52階へ“村上隆” の
五百羅漢図画展に行って参りました。
五百羅漢とは、釈迦の教えを広めた500人の弟子である聖人たちで、煩悩を滅し人々を救済したとされています。
羅漢信仰は平安時代に日本へ伝えられたと言われ、江戸時代以降、各地に彫像や絵画がつくられて、全国にあるようです。
目黒不動の五百羅漢は何回か見ているのですが、、、村上の、、?
《公式Hpより》
震災・ 無力感の中でも人は 生きていかなければならない。
絶望からの復活 のなかにも希望は必要だ。
と村上はいう。
500種の苦しみを
救うという五百羅漢図画は圧巻である。震災後
100mを1年《1日24時間》で200人の芸大生の協力で完成したという。
制作過程もオープンで
見る人を納得させる。
芸大の博士号は日本画でテーマは、「意味の無意味の意味」であったという。
一人の人間が秘める力の…考える…偉大さに
圧倒された一時。
若い方がとても多く見に来ていて《一般は1600円》
日本の未来につながった❣️ような気がします。
さらに、
村上隆が既に10年近い歳月をかけて今なお制作に取り組んでいる《宇宙の産声》や《欲望の炎―金》(2013年)等の大型彫刻作品から、「727」や「Tan Tan Bo」といった代表的シリーズの最新作の数々、円相図や金銀の唐獅子図等まで全作品が日本初公開。👏
日本より世界で人気となった熟年期?を迎えた現代作家村上隆の今後がまた楽しみ。
自画像です。ここから意味が始まります。
制作途上だそうです。
達磨大師。
九州柳川出身の大関・琴奨菊プロデュースの
お弁当を買いました。1060円。
お相撲さんも大変です。お弁当のプロデュース
まで。チャンコとか何かかな…
特にファンという訳ではないけれど
単なる興味で、、、、中は というと
うなぎ、明太子のササミチキン、有明の
海苔佃煮、郷土料理のがめ煮、レンコン
海鮮はさみ揚げ などが入ってます。
余り食欲がわきませんか??
美味しくなさそう?
そんな目が浮かびます が…
ところがどうして
意外?!においしーいでした。
琴奨菊、大相撲初場所頑張っていますね〜
応援のつもりでいただきまーす^ - ^