外郎《ういろう》うり

今から300年前、江戸の森田座で滝のような弁舌で2代目市川団十郎が上演した「外郎うり」を毎日1回は、声を出して読んでいる《認知症予防のため》。必ずつかえて口が回らない箇所が7・8ある。

ところで 栃木・宮城の水害は大変なことになっている。 3日前に仙台から戻ってきたばかりで

お世話になった方々にお見舞いメイルをしたが

……1人から返信がない。問題のない事を祈りたい。

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