ベランダの盆栽の梅が咲き始めました。
毎日、苔と幹に水を噴霧し日当たりの良い
ところに置き梅の開花を楽しみにし、時には
音楽も。
小さくとも甘い香りはとても強く
離れていてもすぐわかります。
新年は満開になりそう。
ベランダガーデニング・
種団子で始めたコマツナとミズナは
1ヶ月たちました。サラダに使えそうです。
気が早い?笑
ベランダの盆栽の梅が咲き始めました。
毎日、苔と幹に水を噴霧し日当たりの良い
ところに置き梅の開花を楽しみにし、時には
音楽も。
小さくとも甘い香りはとても強く
離れていてもすぐわかります。
新年は満開になりそう。
ベランダガーデニング・
種団子で始めたコマツナとミズナは
1ヶ月たちました。サラダに使えそうです。
気が早い?笑
金沢の友達から
試飲するようにと
日本の酒が届きました。
しぼりたて 宗玄・生原酒アルコール度
19.5度
奥能登の秘酒 宗玄(そうげん)の歴史は、
天正五年(1577年)から物語が始まる
ようです。
宗玄 生原酒は、寒の時期だけの蔵出しで
冷やして飲むと美味しいという。
もう1本の
加賀 霞 は、 うすにごり活性生酒 19.5度
石川県小松市にて、江戸末期より酒造りを
続けている蔵元・加越が生きたまま瓶詰めした、まるで霞のごとく、うすにごりの活性
生酒。
酒蔵でタンクから汲み取ってしか呑むこと
のできなかったお酒で
活性酒ならではの爽やかな口当たり、しっかりとした味わい、ほのかな甘味があるという。
今日は、マンションのサロンの日。
酒豪ばかりの?皆さんと楽しもうと
思います。
冷蔵庫から出して^ - ^ ^ - ^ シュワシュワ
の日本酒はたのしい。
美味しいことこの上なし、、
今年のいろいろは、すべて洗い流された
、、、、
川柳で大笑いもして健康的な1日! !
16年前に初版となった佐伯泰英さんの
「密命 寒月霞斬り」を読み始めました。
読むきっかけは、先日深夜放送を聞いて
いましたら佐伯泰英さんの出演があって
密命がヒットするまでの話がありました。
スペインで生活し闘牛の写真とノンフェク
ション・冒険小説・ミステリーなどを
書き続けていたようでした。
その後、若い時から好きで読んでいた
時代小説に転向し、20日で一冊の書き
下ろし単行本作家になったようです。
主人公の前に次々に立ちふさがる刺客との勝負と、同時に描かれる下町の人々との人情味あふれる交流を書いているとの事で楽しみです。